2024/06/25
先日は北海道新聞に取材されました。
漢方薬の原料として珍重されるキノコ(霊芝)和名「マンネンタケ」の人工栽培を行い、製品化まで自社グループで一貫して行う体制を確立する。取引先の8割を海外が占める60ヵ国以上と取引する。尾北紀靖社長(84)は「世界に誇れる技術が美唄にあることを知ってほしい」と話す。
栽培から製品化はグループ会社の北海道美唄生薬総合研究所が担い、2017年には国内初めて霊芝の農産と加工の2部門で有機JAS認証を取得。北海道霊芝は販売を行う。
以下省略。
<そらち企業ファイル>北海道霊芝=美唄市 霊芝加工品 60カ国に販売:北海道新聞デジタル (hokkaido-np.co.jp)
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